2022年度版KnowBe4業界別フィッシングベンチマーキングレポート: セキュリティ教育を受けていない従業員の約3人に1人がフィッシングリンクをクリックしてしまうという実態は変わっていない

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ソーシャルエンジニアリングのリスクが最も高いのは、電気・水道・ガスなどの公共インフラ、保険、コンサルティング、医療機関・製薬業界

東京(2022年7月20日発)- セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、2022年度版の業界別フィッシングベンチマーキング調査レポートをリリースしたことを発表しました。PPP (Phishing ProneTM Percentage:フィッシング詐偽ヒット率)は従業員ひとり1人がどれくらい攻撃被害を受けやすいかを測定可能な指標として可視化するもので、本レポートはPPPを業界別のベンチマーキングとして統計分析したものです。

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