AI自律走行型ロボットtemiのロボットモジュール「temi Platform」のサンプル出荷開始

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temiのUIポータルを含む全てをプロ用途にPowerUp、企業のValue Context(突出した価値)にtemiの自律走行をプラスできる夢のロボットモジュール、正にSFサンダーバード2の様な存在

株式会社hapi-robo st(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:富田直美、以下ハピロボ)は、AI自律走行型スマートロボット「temi」の駆動部をモジュール化したプラットフォーム「temi Platform」のサンプル出荷を開始します。これにより、お客様が用途に応じて自由にカスタマイズした自律走行型運搬テレプレゼンスロボットを開発できます。
ハピロボは、いつでもどこでも瞬間移動(Be Anywhere Be Anytime)して会話ができる「人としての役割」と、予めプログラムされた地点に自走して自動的に正確に説明を繰り返し実行できる「ロボットとしての役割」を担う一人二役をこなす究極のロボットとして「temi ultimate(ソフトウェアVer128)」を紹介してきました。また、更なる機能拡張を目指して上位のAndroid 11 OS、ARMアーキテクチャを採用し、13,3インチの大型ディスプレーを実装した「temi V3」およびセルラー対応モデルをリリースしてきました。

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