初の省庁から環境省、自治体から焼津市や泉佐野市なども『バーチャルマーケット2022 Winter』に出展決定!!

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~世界最大のVRイベント、出展企業第3弾発表!~

 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2022年12月3日(土)から18日(日)にかけてメタバース上で開催する世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Winter』の出展企業第2弾として、各企業のブース内容の詳細を発表いたします。先日発表した出展企業発表第1弾リリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000034617.html)、第2弾リリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000034617.html)に加え、バーチャルマーケット初となる省庁や、前回同様地方自治体など様々な業種が出展し、メタバースの世界を盛り上げます。
※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録(TM)に認定されました。
【出展企業紹介】

環境省

バーチャルマーケットに省庁としては初となる環境省がブースを出展!「パラリアル札幌」内、“すすきのエリア“に展開する今回のブースでは、近い将来、脱炭素社会が実現された「未来の家庭のモデルルーム」が展示されます。
2050年カーボンニュートラルの実現や2030年温室効果ガス46%のためには、暮らし、ライフスタイルの分野でも大幅なCO2削減が求められます。そこで、環境省は、国民・消費者のライフスタイル変革のため、衣食住にわたる国民の将来の暮らしの全体像「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10年後」を明らかにし、自治体・企業・団体等との官民連携の下、脱炭素による豊かな暮らし創りに向けた取組を展開していきます。さらに、新たな消費・行動の喚起とともに、国内外での脱炭素型の製品・サービスの需要創出にもつなげていきます。
環境省ブースでは、2030年の一軒家をイメージしたモデルルームを展開。ここでは、脱炭素や環境対策が我慢ではなく、環境に優しい製品・サービスを選択することにより、快適でお得、さらに便利で自分らしい豊かな暮らしが実現でき、脱炭素も両立可能であることが体験・体感することができます。

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