新しいビジネスモデルで成長企業を支援。日本・ベトナムの開発会社がレベニューシェアにより開発費を抑える新サービスを発表

SHARE:

開発費用の最大100%をレベニューシェア払いにすることで、初期開発費を抑えキャッシュフローの向上を支援

開発費が高騰する中、投資した事業で想定通りの売上を上げられるかどうかは大きな課題です。そこで、株式会社BAP Solution Japan(本社:東京都中央区、代表取締役:高井求)が新しいビジネスモデルを導入し、成長企業を支援することを発表しました。
■課題
新しい事業を立ち上げた企業の多くは以下のような課題を抱えています。
1.開発人件費が高騰しており、採用が困難
2.開発を外注する場合、信頼できる会社を探すのが困難
3.開発費が売り上げの前に発生するためリスクが高い
事業計画がうまくいかなかった場合、キャッシュフローが悪化し、事業の継続が危ぶまれます。

また、コンサルティング企業も信頼できる開発会社の探索やDXに対応できる高度IT人材の不足などの課題に直面しています。

■新サービスについて
BAP Solution Japanは、レベニューシェアにより開発費を抑える料金体系を導入し、最大で企業が負担する初期費用は0円も可能です。さらに、レベニューシェアは期限設定も可能で、企業の成長に合わせた柔軟な支援を提供します。

PR TIMESで本文を見る