宿泊施設のキャンセル料回収業務を自動化する「わきざしクラウド」、キャンセル料以外の請求も可能に

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~デポジットの請求・器物損壊事案の事後請求など、使える場面が10倍以上に拡大~

クラウドで繋いで世の中を便利にするという理念を掲げ、ユーザーファーストな視点で宿泊施設・婚礼施設向けチャネルマネジメント事業、ウェブコミュニケーション事業、カスタマーサクセス事業を手掛ける株式会社かんざし(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:林垣 恵太、以下「当社」)は、ホテル・旅館におけるキャンセルチャージの請求と督促を自動化するクラウド型DXツール「わきざしクラウド https://www.wakixashi.com/」において、2023年5月24日より請求書発行時に「請求モード」の選択が可能になり、従来のキャンセルチャージの請求に加えて、その他一般的な請求も可能になりました。宿経営において求められる各種請求業務に応えられるようになりました。

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