3億5400万円資本調達完了

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ワンタイムデジタル署名(R)開発資金へ

ITベンチャーの資本調達環境が厳しい中、投資家の高い評価をいただき、増資に成功。

フィンテックから生まれた「リーテックスデジタル契約(R)︎」を提供しているリーテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小倉隆志)は、A種優先株式を  1株50万円で708株新規発行し、3億5400万円の資本調達が5月12日に完了したことをご報告いたします。これにより資本金2億4290万円、資本準備金2億4290万円となりました。株式による資本調達額のこれまでの累計は4億8580万円です。

今回調達した資金は、「ワンタイムデジタル署名(R)」の開発資金に充てられます。世界初の見える電子署名のサービスリリースに向けて、システム開発を行います。今後の発展をご期待ください。

■リーテックス株式会社について
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
社会のIT化に遅れがちな法制度を、Legal Techによる革新的なソリューションで支えることをめざしています。

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