重症心身障害児の主体性をアプリで引き出す「デジリハ」国際学会にて発表

SHARE:

「誰も置き去りにしないプロダクト」に向けさらに推進

センシング技術とインタラクションを活用するデジタルリハビリツール「デジリハ」の開発・普及を行う株式会社デジリハ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岡勇樹)と共同研究を行う信州大学宮地教授がスイス・ジュネーブにて実施された国際精神生理学会にてポスター発表を行いました。重症児の主体性を引き出すアプリの効果実証に向けて、今後も研究開発を推進していきます。

PR TIMESで本文を見る