会社にいたら嬉しい産業医の特徴が明らかに
株式会社セイルズ（所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：富田 崇由）は、全国20代～60代の会社員を対象に、「産業医になってほしい芸能人」に関する調査を実施しました。
50人以上の労働者が常駐する事業場では、事業者は産業医を選任し、労働者の健康管理等を行わなければならないこととなっています。
つまり、ある程度の規模の企業に勤めている方の会社には必ず産業医がいるということになりますが、その存在を身近なものとしてとらえている方はどのくらいいるでしょうか。
近年、会社運営のためには社員の健康が重要であるという考えが広まってきています。
社員の健康に直接的に影響を与える立場の産業医について、皆さんはどんな存在であってほしいと思っているのでしょうか。
そこで今回、産業医事務所をはじめ中小企業向けの総合的な健康管理サービスを提供する『セイルズ産業医事務所』（https://www.sailz.co.jp/）を運営する株式会社セイルズは、全国20代～60代の会社員を対象に、「産業医になってほしい芸能人」に関する調査を実施しました。
調査概要：「産業医になってほしい芸能人」に関する調査
【調査期間】2023年8月25日（金）～2023年8月28日（月）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,029人
【調査対象】調査回答時に 全国20代～60代の会社員 と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
産業医って知ってる？「よく知っている」と回答したのは約28％のみ
はじめに、産業医の認知度を調査しました。
