キーパー・セキュリティ、ソフトウェアサプライチェーン攻撃からの保護を目的としたオープンソースプロジェクトを発表

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Keeper Secrets Managerは、SSHキーをKeeperボルトで保護することでgit commitへの安全な署名を可能に

日本・東京、2023年10月31日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社は、分散型バージョン管理システムのgitを利用するソフトウェア開発企業やDevOpsが、Keeperボルトを介してgit commitに簡単かつ安全な署名を可能とするオープンソースプロジェクトを発表しました。キーパー・セキュリティは、さまざまなインフラ機密の保護に向けたKeeper Secrets Manager(KSM)を提供しており、ユーザーはKSMを利用しKeeperボルトに保存したSecure Shell(SSH)キーを使用してcommitにデジタル署名することで、コードの信頼性を強化できます。

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