九州初!西日本最大級の遊園地「グリーンランド」がパークマップをデジタル化する「プラチナパーク」を導入

SHARE:

紙のパークマップ削減でSDGs推進、コスト削減を目指す

ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下、ボールドライト)が提供するレジャー施設DXサービス「プラチナパーク」が、グリーンランドリゾート株式会社(本社:熊本県荒尾市、代表取締役社長:松野隆徳)が運営する西日本最大級の遊園地「グリーンランド」に、九州で初めて導入されました。業務効率化、顧客満足度向上、紙のコスト削減、SDGsの推進を目的に、従来の紙のパークマップをデジタル化してスマートフォンなどで閲覧できるようにするもので、リアルタイムなアトラクションの運休情報、待ち時間や現在地の表示、各施設やイベント情報の発信、目的地の検索などが行えるようになります。
「グリーンランド」プラチナパーク画面

PR TIMESで本文を見る