株式会社ACES（東京都文京区、以下「ACES」）は、12月4日(月)から7日(木)に開催されるアジア最大規模のオープンイノベーションの祭典『イノベーションリーダーズサミット2023（略称：ILS2023）』に出展します。また、「東大松尾研発 プロの知見をデータ化しAIで業務プロセスを再構築」をテーマにACES代表取締役 田村 浩一郎がピッチに登壇します。
『イノベーションリーダーズサミット（ILS）』は、 大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に発足されたアジア最大のオープンイノベーションマッチングイベントです。
今回で第11回目となる『ILS2023』は、国内外の有力VCが注目する世界27か国600社の最先端テクノロジーを持つスタートアップと業界を先行する大手企業、VCのキーパーソンが登壇/出展します。
かねてより幅広い産業のDX支援を通しヒトとAIが協働する業務のデザインを行ってきたACESは、『ILS2023』において自社のAIプロダクトや技術をご紹介するブースのブースを設置します。
イベント詳細：
https://ils.tokyo/event_2023/
また、12月7日(木) 11時台にはACES代表取締役 田村 浩一郎が登壇します。
東大松尾研メンバー中心のAIベンチャーが、いかにAIを用いた事業開発・業務改善を支援しているか
官公庁や大企業との協業・AIの社会実装実績の事例
社内データ×生成AIの環境構築など、生成AIの実活用方法について
を中心に講演予定ですので、奮ってご参加ください。
