学会運営に革新を。全方位サポートシステム「SYNONIS(シノニス)」リリースのお知らせ。

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従来のサポートシステムではカバーしていなかった「かゆいところ」まで行き届いた学会特化型の新サービスのご提案です。

「世界一やさしいシステム開発(R)」を提供する株式会社WAOCON(本社:東京都渋谷区 代表取締役:大川 達弘)及び「使いやすい」と「世界観の表現」を共存させるデザインを目指す株式会社エボデボデザイン(本社:大阪府大阪市 代表取締役:吉森 修)は、それぞれの強みを活かし、学会運営を全方位でサポートするシステム「SYNONIS(シノニス)」のリリースをご報告させて頂きます。
▪️背景と差別化要素▪️

日本学会名鑑によると、公的に認められている学会は2,051団体あります。延べ会員数は約360万人おり、会員数10,000名以上の大規模の学会は61団体存在し、その会員数だけで151万人にものぼります。

これらの運営管理システムは、これまでもいくつか存在してるものの、多様化するニーズを満たしているか、と言えばまだまだ課題を残しています。例えば、運営管理システムの制作及び管理コストが挙げられます。大小様々な学会が存在する中で、運営本部全てに潤沢な予算があるわけではありません。円滑な学会運営が参加者の参加モチベーションを高め、学会本部の成功経験値を積み上げていく要素である中、予算に見合わないことで運営管理システムの導入を見送っているケースも見受けられます。その点、「SYNONIS(シノニス)」は、目先の利益ではなく、学会の発展、さらには学問の発展に寄与することを目指して開発したため、コスト面でも運営本部に寄り添うご提案をさせて頂きます。

次に、システムの拡張性についてです。多様化する学会ニーズに対してスピーディー且つ柔軟に対応することは、今後の学会運営に必須要件となります。これを実現させるには、伴走する開発側にもスピード感と柔軟性が求められることとなります。「SYNONIS(シノニス)」の共同開発社である株式会社WAOCONは、日本のみならずベトナムにも拠点を2つ設け、機能拡充を支えるエンジニア体制を構成しております。

これらが「SYNONIS(シノニス)」の差別化の要因となり、ユーザーに唯一無二の体験をもたらす要因となります。

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