利用者の約75%がメデリピルを通じて健康意識が「高まった」と回答。婦人科検診に行くきっかけに|メデリ調査リリース

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メデリピルを利用したことで、婦人科検診を受けるきっかけに「なった(51.2%)」と回答した人が約半数の結果に。

オンラインピル診療サービス「mederi Pill(メデリピル)」を展開するmederi株式会社(東京都目黒区、代表取締役:坂梨 亜里咲、以下当社)は、メデリピルのユーザー443名へ、メデリピル利用後の健康意識に関する調査を公開いたしました。
調査概要調査テーマ :メデリピル利用後の意識に関する調査
対象人数  :N=443人
調査対象  :6ヶ月以上メデリピルを継続しているユーザー
調査期間  :2024年1月12日~1月14日
調査方法  :アンケートフォームを用いたインターネット調査
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【mederi調べ】とご明記ください。

サマリー利用者の約75%がメデリピルを利用したことで、健康に対する意識が高まったと回答。「子宮頸がんなどの婦人科がん」を意識するきっかけに。また、メデリピルを利用したことは、子宮頸がんなどの婦人科検診に行くきっかけに「なった(51.2%)」と回答した人が約半数の結果になりました。

本調査はメデリピル利用後の健康や産婦人科に対する意識について調査する目的で、6ヶ月以上メデリピルを継続しているユーザーを対象に実施しました。

「メデリピルを利用したことで、健康に対する意識が高まったと思いますか?」という設問では、「とても思う(21.0%)」「思う(54.2%)」と回答した人が合わせて約75%と高い割合になりました。健康に対して意識したことの中では、「子宮頸がんなどの婦人科がん(32.3%)」が最も多い結果に。

また、メデリピルを利用したことは、子宮頸がんなどの婦人科検診に行くきっかけに「なった(51.2%)」と回答した人が約半数の結果になりました。

メデリピルでは利用ユーザーに対して、産婦人科医との診療を通して定期的な婦人科疾患の検診を推奨しており、婦人科がんへの意識が高まったと考えられます。

また、メデリピルをきっかけに新しく知ったことについては、「生理痛は改善できるということ(53.3%)」という回答が最も多く、半数以上の方が新たに知ったこととして挙げました。生理痛は「改善できず我慢するもの」と考えている方が多いことが伺えます。

低用量ピルは継続的に服用することで、生理痛をはじめとした様々な生理に関連する症状の改善に効果があります。低用量ピルを使用することで生理痛は改善できるということを、より周知させていくことが女性の健康推進に繋がると考えます。

メデリピルでは、InstagramなどのSNSを通して、女性の健康に関する知識を発信しています。こうした情報発信を通して、今後も女性の健康をサポートしていきます。

公式Instagram:https://www.instagram.com/mederi_jp/

調査データ詳細
「メデリピルを利用したことで、健康に対する意識が高まったと思いますか?」という設問では、「とても思う(21.0%)」「思う(54.2%)」と回答した人が合わせて約75%。

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