Liquitous、福岡・サザエさん商店街通り連合会にて、Liqlidを用いた住民や関係人口の皆さんが中心の「市民参画型リビングラボ」を九州電力と連携して構築・実証

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福岡地域戦略推進協議会とも協働して、新しい存在意義が定義された商店街を目指す

株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸、以下、Liquitous)は、サザエさん商店街通り連合会(所在地:福岡県福岡市、会長 鳥巣 勲、以下、サザエさん商店街通り連合会)、九州電力株式会社(本店:福岡県福岡市、代表取締役社⾧執行役員:池辺 和弘、以下、九州電力)と連携して、福岡市内の百道・地行から西新、藤崎にかけての西部地区において、「関係人口の定着に向けた概念設計」として、弊社が開発する市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を用いて、まちの主役である住民の皆さんや関係人口の皆さん、地域企業の皆さんが西新商店街エリアに関連する様々なテーマについて、対話を積み重ねる「市民参画型リビングラボ」を構築・実証します。
なお、本取り組みは、福岡地域戦略協議会(所在地:福岡県福岡市、会長:麻生 泰、以下、FDC)と協働して推進してまいります。

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