JILS、物流危機への根本対策として高度物流人材育成が重要との指針を発表

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当社が委員を務めるロジスティクスイノベーション推進委員会が、2023年度活動実績を公表いたしました

物流DXを推進するアセンド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴、以下「当社」)は、2023年度に委員を務めた、物流業界の主要団体である「公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(以下、「JILS」)」のロジスティクスイノベーション推進委員会(以下、「当委員会」)において、年間活動の成果として高度物流人材の育成と活用に関する提言を公表したことをお知らせいたします。
本年2月の閣議決定で企業に設置の義務化が見込まれる「物流統括責任者(CLO、Chief Logistics Officer)」についても、ミッションや管理すべき経営指標など具体的な解説を実施しており、今後の企業の物流改善施策で活用されることが期待されます。

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