【受注における課題の実態】従業員数50人以下の中小企業では発注の際にトラブル経験がある企業も!どのような対策を検討している?

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トラブルの上位は「請求書の内容に誤りや記入漏れ」「口約束のみで書面がこない」等

リーテックス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:小倉 隆志)は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長/個人事業主(自営業者含む)を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。
受注や発注の際に、記入漏れや誤り、さらには取引先から支払いがされないといったトラブルを経験したことがある方も多いかと思います。

では、中小企業の経営者や個人事業主は、実際にどのようなトラブルを経験したことがあるのでしょう。
また、ファクタリング(事業者が保有している売掛債権等を、期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービス)を利用している方はどのくらいいるのでしょう。

そこで今回、電子署名入り電子請求書発行サービス『ONEデジInvoice』(https://le-techs.com/onedigi-inv/)を提供するリーテックス株式会社は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長/個人事業主(自営業者含む)を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。

<調査概要>
調査概要:「受注における課題の実態」に関する調査
【調査日】2024年4月17日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,071人(企業経営者:331人/経理部長:64人/個人事業主(自営業含む):676人)      
【調査対象】調査回答時に従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長/個人事業主(自営業者含む)であると回答したモニター
【調査元】リーテックス株式会社(https://le-techs.com/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

以下に、調査結果の一部を紹介いたします。

受注過程におけるトラブルの実態。請求書の内容に誤りや記入漏れ、口約束のみで書面がこない等

はじめに、発注上のトラブル経験についてうかがっていきたいと思います。

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