デジタル著作権売買プラットフォーム『BEAT SPACE』サービス開始

SHARE:

『誰でもアーティスト時代。著作権を分かりやすくし、個々のクリエイターに価値が付き、評価される環境を構築する。』

株式会社ビースペ(本社:神奈川県海老名市、代表取締役:佐藤慎太郎、以下「当社」)は、2024年6月1日にデジタル著作権売買プラットフォーム『BEAT SPACE』のサービス提供を開始することをご報告いたします。
当サービスでは「アーティストの価値を最大化する」をテーマに、アーティストが創造したデジタル作品の著作権や利益の分配をスムーズに行える環境を提供します。
・『BEAT SPACE』とは
『BEAT SPACE』は、デジタル作品の著作権を売買できるプラットフォームです。『BEAT SPACE』では、楽曲をはじめとする映像、写真などのさまざまなデジタルコンテンツの著作権を売買することが可能な為、アーティストは自らの作品をプラットフォーム上で、直接的に販売することが出来ます。また、購入者は『BEAT SPACE』で購入した作品の著作権を100%保有出来ます。

PR TIMESで本文を見る