貿易プラットフォーム「TradeWaltz」を運用するトレードワルツが、「一般原産地証明書」オンライン発給申請・受領の機能を5月末にリリース

SHARE:

~豊田通商で活用開始~

 貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz(R)︎」を運営する株式会社トレードワルツ(以下:トレードワルツ)は、輸出者向けに2024年5月末から日本商工会議所と連携した「一般原産地証明書」のオンライン発給申請・受領機能をリリースしました。同機能は入力済の契約情報や通関手配情報などをもとにWeb上でスムーズかつリモートに使える機能で、1stユーザーとして豊田通商株式会社(以下:豊田通商)が名古屋商工会議所の協力のもとパイロット運用を開始しています。

PR TIMESで本文を見る