Dataikuが日本で初めて開催する、AI/データ活用をテーマとする同社のコーポレートイベント「Everyday AI Summit Tokyo」に登壇

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~Dataiku Japanが主催する本イベントにCEO萩原が登壇しAI/データの今後の方向性についてディスカッションします~

AI 技術を活用した、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役/CEO:萩原 静厳、以下Lazuli)は、7月19日、赤坂インターシティAIRにおいて、Dataiku Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長カントリーマネージャー:佐藤 豊、以下Dataiku Japan)が主催する、AIとデータを先進的に活用する企業が集まる国内初開催の同社コーポレートイベント「Everyday AI Summit Tokyo」に登壇します。

「Everyday AI Summit Tokyo」は、AIが日々の業務に組み込まれビジネスの一部となる未来に向け、人材の強化から技術トレンドまで、さまざまなテーマについて、データ/AIの活用により成功を収めた企業の実際のストーリーを紹介します。
「Everyday AI Summit」は2024年、世界13の国と地域で開催される予定であり、本イベントは日本では初開催となります。

なお、Lazuli株式会社 代表取締役/CEOの萩原は、「未来は誰のものか?企業におけるAIの今後の方向性に関するディスカッション」と題して、株式会社オルツ AI DX コンサルタント パートナー兼 プリンシパル 小村 淳己 氏、株式会社博報堂DYホールディングス Chief AI Officer 兼 Human Centered AI Institute 代表 森 正弥 氏と共に登壇し、AI/データの進化と企業における活用の拡大に伴い、顕在化する様々な課題や懸念をテーマに議論します。

なお、「Everyday AI Summit Tokyo」の詳細は、別記のとおりです。

<Lazuliについて>
Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術を駆使し、クラウドサービスとして、DXやEC、マーケティングの担当者など、ビジネスに関わる誰もが世界中の商品情報を利用できるSaaS「Lazuli PDP」の開発・提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においてもスムーズに同期されていない商品データの課題の解決に努めており、製造業や小売業におけるサイロ化されたデータを統合・整備することで、DX推進を支援します。ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできる世界の実現を目指します。
https://lazuli.ninja/

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