クラウド経営管理システム「Loglass」が、「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始

SHARE:

生成AIが多角的なドリルダウン分析を自動化し、予実差の根本原因の特定をサポート

新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供する株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川友也、以下「当社」)は、クラウド経営管理システム「Loglass」にて、生成AIが多角的なドリルダウン分析を自動化し、予実差の根本原因の特定をサポートする「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始しました。これにより分析担当者は煩雑な分析作業を大幅に効率化し、各事業部との戦略議論・改善施策の立案に注力できます。その結果、経営会議で的確な打ち手を意思決定し、素早い改善アクションに繋げることができます。

PR TIMESで本文を見る