社会保険・雇用保険の手続きを自動化する「SmartHR」の正式版が公開

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電子政府APIでWebから役所へ申請も可能に

株式会社KUFU(東京都渋谷区、代表取締役 宮田昇始)は、2015年11月18日より、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア「SmartHR(スマートエイチアール)」を正式版として提供開始します。
SmartHR は企業が行う社会保険・雇用保険の手続きを自動化します。従業員情報を入力するだけで必要書類を自動作成、総務省が提供する電子政府「e-Gov」の外部連携APIと連携し、Web上から役所への申請も可能となります(Webからの申請機能は今冬提供開始予定)。マイナンバーの収集・管理にも対応。煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から、経営者や人事担当者を開放します。先駆けて公開していたβ版はすでに150社が利用中。

SmartHR(スマートエイチアール): https://smarthr.jp

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