テックビューロのビットコイン取引所『Zaif』でタレント仮想通貨の時価総額が6,000万円を超えたテレビ番組『ビットガールズ』が第2期参入タレントのトークンを11月16日から売り出し開始

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– 第1期は2,170万円を売り上げ、初日の時価総額は5,025万円、現在は6,450万円へと増加 –

テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、ブロックチェーン技術(※1)を活用した初のテレビ番組「採掘!ビットガールズ」の第2期(ブロック2)出演タレントの確定に際して、11月16日から新規参入6人分のトークン(仮想通貨)をビットコイン(※2)取引所「Zaif」にてICO方式で売り出し開始します。これら6人の新参メンバーは、既存の6人と併せて合計12人のビットガールズとして、番組内の座席ポジションやPR時間をかけて、時価総額や投票イベントの結果を競い合います。
報道関係者各位

テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、ブロックチェーン技術(※1)を活用した初のテレビ番組「採掘!ビットガールズ」の第2期(ブロック2)出演タレントの確定に際して、11月16日から新規参入6人分のトークン(仮想通貨)をビットコイン(※2)取引所「Zaif」にてICO方式で売り出し開始します。これら6人の新参メンバーは、既存の6人と併せて合計12人のビットガールズとして、番組内の座席ポジションやPR時間をかけて、時価総額や投票イベントの結果を競い合います。

10月に実施された第1期(ブロック1)では、3日足らずで2,000万円以上のトークン(仮想通貨)を販売し、その時価総額はトレード開始初日で5,000万円超となり、現在(昨日11月9日12時15分付)では6,450万円まで増加しています。

タレントのトークン化

本プロジェクトは、有価証券法に基づいたいわゆる「証券化」ではなく、ビットコインから生まれたブロックチェーン技術を用いた「トークン化」という手法を用いて、テレビ番組「採掘!ビットガールズ」に出演するタレント毎に「トレーディングカード」と「株」を組み合わせた「トレカブTM」という仮想通貨を発行するプロジェクトです。タレントのトークン(仮想通貨)化と言う試みは本プロジェクトが世界初となり、「BitGirls」として海外でも様々なメディアに取り上げられました。

ICOという販売手法を実施

ICOは、株式市場におけるいわゆる「IPO – Initial Public Offering」ではなく、仮想通貨業界で用いられる用語であり、「Initial Coin Offering」の略です。本来は発表したルールに基づいて、決まった発行数の仮想通貨を発行し、他の仮想通貨との交換で販売する手法で、ブロックチェーン上のコントラクトを用いて管理者不在のまま不履行のない状態で行われるのが通常です。しかし今回も第1期に次いでコントラクトを用いず、テックビューロが運営するビットコイン取引所「Zaif」において模擬的な簡易ICOを実施します。

3日で2,000万円以上を売り上げ時価総額は6,450万円に

ビットガールズの「トレカブ」第1期(ブロック1)ICOでは、初日2日間で約1,800万円、3日間で約2,100万円、その後各仮想通貨の相場変動もあり、結果として合計約288.85BTC、日本円換算で約2,170万円の売上となりました。

その後「トレカブ」は、トレード開始後初日に5,025万円の時価総額となり、そのバリューは現在(昨日11月9日12時15分付)は6,450万円にまで増加しています。

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