オンラインアシスタントサービスを運営するキャスター、元リクルート取締役兼専務執行役員 本田浩之氏が顧問就任

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オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」を展開する株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太、以下キャスター)は、元リクルート取締役兼専務執行役員の本田浩之氏が、顧問に就任したことをお知らせいたします。
本田浩之氏は株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス)在任中、同社の新規事業開発、人材ビジネス領域などを牽引してまいりました。

当社においては、オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」の導入企業数は200社、従業員数は170人を超え、事業及び組織を拡大してまいりました。今後はデザインエージェントサービス「Remote Style」をはじめとし、人材領域での新規事業の立ち上げ・拡大を積極化いたします。

今後は本田浩之氏の知見を最大限活かし、「リモートワークを当たり前にする」のミッションのもとに様々な取り組みを展開することで、企業の人材不足に新しい選択肢を提供すると共に、働き手に対する新たな就業機会を創出してまいります。

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