<大掃除と断捨離に関する意識調査>昨年の大掃除で処分されたモノ上位3つの【推定機会損失額】は一人当たり5.8万円(※1)

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多くの人はスマホアプリやリユースショップなどで不要品買取の手段をとらず、5.8万円相当の価値を損失していることが明らかに

 株式会社メルカリは、大掃除や不要品処理に関する実態を調査すべく、全国1,000名を対象に「大掃除と断捨離」に関する意識調査を実施しました。
 経済産業省が今年4月に発表した「平成28年電子商取引に関する市場調査」によると、過去一年間に不要となった製品の推定価値は総額7兆6,254億円にも上ることが判明。リユースの潜在市場の大きさが明らかになる中、新たな価値を生み出すマーケットプレイスの提供を目指しているメルカリでは、今年の大掃除により多くの人に不用品を価値あるものに変えて頂けるよう、「大掃除と断捨離」の実態に迫りました。

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