バズヴィル、AppLovinと連携でグローバル初ロック画面に「縦型ネイティブ広告」の配信開始

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株式会社バズヴィル(日本オフィス:東京都渋谷区、代表取締役:吉澤新、以下「バズヴィル」)は、AppLovin(読み方:アップラビン、本社:カリフォルニア州パロアルト)の日本法人、AppLovin株式会社(以下「AppLovin」)と提携し、グローバル初としてロック画面に「縦型ネイティブ広告」の配信を開始いたしました。
この連携によりBuzzvilは、Buzzvilが保有するロック画面SDK「BuzzScreen(バズスクリーン)」を活用したパートナーアプリにApplovinが提供する「縦型ネイティブ広告」を配信することが可能となります。現在、日本を含む世界30カ国で1,700万人を超える幅広い年齢層に利用されております。さらに、ロック画面をフルに活用したネイティブ広告を配信することで通常のバナーより高い効果とユーザーエンゲージメントを獲得することができます。

他の国よりも一足先に配信がされた日本では、Buzzvilが運営するHoneyScreen(ハニースクリーン)のロック画面に配信が開始されました。ユーザーはスマホのロック画面でダイナミックなネイティブ広告とコンテンツを見ることができ、さらにポイントを貯めることができます。韓国や、アメリカなど他の国も今回のAppLovin「縦型ネイティブ広告」を随時配信予定です。

また、日本でも、今後BuzzScreenを導入するパートナーアプリからも同「縦型ネイティブ広告」の配信が可能になります。

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