フードロス削減の為に、フレッシュネスバーガーがフードシェアリングサービス「TABETE」を導入

SHARE:

株式会社コークッキング/株式会社フレッシュネス

株式会社コークッキング(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越一磨、以下コークッキング)の展開するフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」が、コロワイドグループの株式会社フレッシュネス(代表取締役社長:松田 大作/本社:神奈川県横浜市西区、以下フレッシュネス)が展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」の一部店舗に導入されました。2020年10月から各店舗で順次運用を開始します。導入店舗では、ベーカリーでロスになる恐れのあるパンを自分で選べる詰め合わせセットとして「TABETE」に出品し、ベーカリー対応店舗での食品ロス削減に取り組みます。

PR TIMESで本文を見る