GOGEN株式会社、プレシリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施

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~不動産売買のオンライン取引プラットフォーム提供に向け、事業開発を加速~

 不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)」、手付金が不要となる住宅購入支援サービス「ゼロテ」の開発・提供等を展開するGOGEN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:和田 浩明)は、SBIインベストメント株式会社が組成・運営するSBI 4+5ファンド(SBI 4&5投資事業有限責任組合及びSBI 4&5投資事業有限責任組合2号)を引受先とする3億円の資金調達を実施いたしました。
 2022年8月にサービスをローンチしたレリーズは、デベロッパー・ハウスメーカー・仲介会社など不動産売買に関わる事業者からの利用が加速し、現時点における利用企業の取扱流通数から、レリーズを通じた不動産売買流通総額(GMV:Gross Merchandise Value)は5,000億円に上る(※)ものとみられます。
 今回調達した資金は、レリーズを不動産取引プラットフォームとして発展させるための開発強化・人材採用などに投資する予定です。当社は事業を通じて、MISSIONとして掲げる「あたらしいやり方で、人々によりよい不動産を」の実現を目指してまいります。

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