国内におけるiBeacon、ビーコン開発のリーディングカンパニー「株式会社エンプライズ」
Beaconアプリケーション開発と屋内ナビゲーションサービスを展開している株式会社エンプライズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:清 卓也)は、社会人の迷子・遅刻に関するアンケートを関東在住の30代~40代の男女500名に行いましたので調査結果を発表いたします。
【調査背景】
新社会人として、いままでの学生生活とは一変し、期待や不安で入り混じっている4月。社会人といえば、お客様との約束の時間のなかで社内・社外と行動しなくてはいけません。タイトなスケジュールのなか、道に迷うことや、挙句の果てに遅刻してしまうこともあります。本調査では、普段先輩方から聞くことができない、仕事中に起きてしまった迷子や遅刻に対する本音を調査いたしました。
【調査概要】
集計期間:2015年4月6日(月)~
調査方法:インターネット集計/調査対象:30代~40代の男女/調査人数:関東在住の500名
~DATA PICK UP~
◆ 仕事中に迷子になったことがある方は2人に1人。迷子が原因で遅刻したことがある方は約50%!?
◆ 遅刻しないための対策は、すぐに実行できる「ある行動」だった!?
◆ 遅刻の言い訳が上手そうな芸能人堂々の1位は?あの演技派お笑い芸人!
【4割以上が仕事中に迷子になった経験がある!】