インタープレイテクノロジー、コンテンツとして電話機能を追加できる最新のデジタルサイネージ向けプラットフォームを発表

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~用途に合わせたユーザインターフェイスの変更を簡単に実現~

インタープレイテクノロジー株式会社(東京都港区、代表取締役 高橋 眞之助 以下、インタープレイテクノロジー)は、デジタルサイネージ向け最新プラットフォーム「InterPlay Signage」の最新版に、コンテンツとしての電話発着信機能を追加しました。専用の電話アプリなどを必要とせず、サイネージプラットフォーム上に電話機能を実装することで、電話をサイネージのコンテンツとして簡単に利用する事が可能になりました。
 これまで、サイネージやタブレットなどで電話機能を利用する場合、専用のIP電話アプリを利用する必要がありました。この場合、電話利用時に専用アプリを起動する必要がある上、利用用途に合わせたカスタマイズに制限があったり、高額の変更費用がかかるなど様々な制約がありました。

 そこでインタープレイテクノロジーは、サイネージプラットフォーム上に電話機能を実装することで、サイネージのコンテンツとして簡単に電話機能を利用出来る環境を構築しました。これにより、コンテンツを差し替えることで、用途に合わせて簡単に画面のユーザインターフェイスをユーザーが直接カスタマイズする事が可能になりました。

写真で選びやすい電話帳

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