街中のWiFiに自動接続、通信制限を回避。iOS版アプリ『タウンWiFi』公開より2ヶ月&プロモーションなしで100万ダウンロードを突破

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全国展開するチェーン店や、空港・駅といった公共施設に設置されているWi-Fiスポットを有効活用して、キャリア回線の通信速度制限を回避する通信節約アプリ『タウンWiFi』が100万ダウンロードを突破(プロモーションなし)。WiFiが抱える全ての問題(WiFi数の少なさ、設置場所の不明さ、接続の煩雑さ、速度の遅さ、セキュリティの弱さ)を解決するとともに、世界中のWiFiスポットに自動接続することを実現していきます。
株式会社WiFiシェア(所在地:東京都江東区、代表者:荻田剛大)の、iOS版WiFi自動接続&認証アプリ『タウンWiFi』が 2ヶ月間で100万ダウンロードを突破。リリース1ヶ月後から継続的にAppStoreの総合無料ランキングで上位に入り、高い評価を得ています。

▼『タウンWiFi』アプリ:http://townwifi.jp/

■街中をカバーする Wi-Fiスポットを自然に活用して、通信速度制限を回避

『タウンWiFi』は、街中にあるお店や観光施設などが設置している Wi-Fiスポットを自動検出&接続し、スマホの通信量を削減、通信制限を回避することができるアプリです。初回のユーザ登録をすれば、アプリが利用可能なWiFiを検索・接続し、認証もします。改めてWiFi毎のユーザー認証を行う必要もありません。

スマートフォンを活用するユーザーの多くが、携帯回線を活用していますが、データ量が一定を超えると通信速度が制限されるため、動画の視聴など大きなファイルのやりとりに問題を抱えています。特にMVNOやデータ量が少ないプランがキャリアから出てきたことにより通信制限に怯える人は増えてきております。

Wi-Fiスポットの検索サービスや、認証を簡易化するアプリもリリースされていますが、接続のたびにアプリを起動させて操作が求められるなど、アプリの仕様として手間のかかるインターフェイスが主流でした。

当社の『タウンWiFi』アプリは、上記の問題をすべて解決します。認証を自動化し、気づいたらWi-Fiにつながっているという状況を作ります。利用者にとっては、携帯キャリアのネットワークと同じ感覚で、Wi-Fiスポットを活用したネットワークにアクセスすることが可能となります。

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