神戸市が日本初のふるさと納税クラウドファンディングで震災支援のシェアリングエコノミー型ソーシャルビジネスTebura(手ぶら)をサポート。

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8月22日より神戸市が、弊社手ぶら観光事業などのスタートアップ支援としてふるさと納税クラウドファンディングで寄付金募集を開始しました。

Tebura(前名称LuggageBaggageNinja)は、インバウンド個人旅行者の手ぶら観光を実現するサービス。Tebura(手ぶら)を使うと、観光地で旅行者がロッカーや手荷物預け場所をサイト上からすぐに探せます。

9月1日から寄付受付開始となります。

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