社会人の10人に1人が1年以内に英語学習にトライ!拡がる、英語独習サービスの裾野

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ー今秋、新講座「レベル7」(ビジネス対応レベル)をオープン。ー

 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口文洋)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリENGLISH』は、社会人の英語学習に関するアンケートの内容、および新講座のリリースをご報告します。

 2016年も残すところあと2か月。年の始めに決意した目標を改めて見直し、「頑張ったな、自分」と思う人、「今年もやってしまった・・・」と苦い思いをする人、様々な年末を迎えようとしている中、社会人の約15%が、この1年内に何らかの英語学習にトライした、との回答を得ました。
 1年以内に英語学習に挑戦した人のうち、3人に1人(31.3%)は、購入教材で完結するサービスや、オンラインでレッスンを受けられるものなど、通学型ではない独習サービスに挑戦しています。サービス選択・継続の決め手となる満足点は、ズバリ、「続けやすさ」、「わかりやすさ」、「手頃な価格」。ただし、ネックも「続けられるモチベーションを保てるか」。
 英語学習も、目的や本人のモチベーションに合わせ、様々な選択肢を持つ時代に突入しているようです。
Q 過去1年の間に、英語学習にトライした経験がありますか

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