株式会社パルコと株式会社CAMPFIREが、クラウドファンディングで連動開始。「BOOSTER×CAMPFIRE」による共同資金調達を実施

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【第1弾】緊急SOS!爬虫類・両生類動物園iZoo(イズー)に外来生物を収容する『巨大池建設プロジェクト』を実施

クラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」を運営する株式会社パルコ(本部 東京都渋谷区、代表執行役社長 牧山浩三、以下パルコ)と、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 家入 一真、以下CAMPFIRE)は、2つのクラウドファンディングサービスを連動させ、「資金集めの共同調達」を実施いたします。
この度の連動は、「インキュベーション(=新しい才能の発見と応援)」を掲げるブースターと、「誰しもが声をあげられる世界」を目指すCAMPFIREが互いのビジョンに共感し、想いや才能を持った個人・団体が挑戦する社会を実現することを目的としております。

「BOOSTER×CAMPFIRE」第1弾は、“地域”の活動支援を目的として、日本初の爬虫類・両生類の体感型動物園【iZoo(イズー)】(静岡県)による「緊急SOS!外来生物から日本を守る外来種収容『巨大池建設プロジェクト』」を12月29日(金)からスタートいたします。

第2弾以降では、パルコの店舗を活用したプロモーションや販売機会の提供を予定しております。「インキュベーション」 「地域貢献・活性化」 「情報発信」を社会的役割と位置付けているパルコとCAMPFIREは、両社が運営するクラウドファンディングと、パルコの持つリアル店舗を繋げることで、個人や企業の活動を今まで以上に支援して参ります。

【BOOSTER×CAMPFIRE 共同資金調達の仕組み】

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