Indeedが「オリンピック・パラリンピック」に関連する求人情報検索データを発表

SHARE:

~自身の”スキル”や社会的な”需要”をもとに、仕事探しをする人が急増~

世界No.1の求人検索サイト*を運営する「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 信太郎、https://jp.indeed.com/)は、Indeed上で検索された「オリンピック・パラリンピック」関連の求人情報検索に関するデータを分析し、発表しました。

「オリンピック・パラリンピック」関連ワードの検索数の推移を見ると、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催決定が発表された2013年9月の検索数は、前月に比べ634%増加しており、それ以降からの検索数は2018年2月にかけて、全体的に増加傾向にあります。「日本で大会が開催される」ということが実際に決まったことを受け、海外で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会に比べ、日本の求職者の自国大会の職に対する興味・関心が高まっていることが伺えます。

【オリンピック・パラリンピック関連ワード検索数の推移

PR TIMESで本文を見る