<港区タワーマンション価格上昇率ランキングTOP10>1位は虎ノ門、上昇率は16%超!

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株式会社マンションマーケットは、運営するマンション相場情報サイト「マンションマーケット(※1)」のデータ用いて、港区にあるタワーマンションの平均平米単価を算出。2017年1月と2018年1月の価格を比較し、上昇率が高い上位10マンションをランキングにしました。
東京オリンピックも2年後にせまり、競技場建設なども着々と進んできています。そんな中、首都圏の新築マンション価格は高価格を推移しており、それにつられて中古マンションも高価格になっています。

また、タワーマンション価格も高い水準であり、その中でも、港区のタワーマンション価格の2017年上昇率は非常に高いものでした。その最も大きな理由は、港区周辺で進められている再開発によるものでしょう。

今回マンションサプリ(※2)では、港区内のタワーマンション価格(平米単価)が、2017年1月~2018年1月の1年間でどのくらい変動したのか、価格上昇率の高いタワーマンショントップ10を調査しました。それを基に、港区のタワーマンション相場を見ていきましょう。

※調査概要

対象マンションは、相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている、地上20階以上の分譲マンション
地上20階以上のマンションをタワーマンションとする
2017年1月と2018年1月の月間の平均平米単価を比較して上昇率を算出
データは2018年2月20日時点

■調査結果

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