Bizerとエクレクト、ZendeskとBizer teamとの連携で定型業務を効率化するサービスの提供開始

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株式会社エクレクト(東京都世田谷区、代表取締役:辻本真大、以下エクレクト)とBizer株式会社(東京都千代田区、代表取締役:畠山友一、以下Bizer)は、ZendeskとBizer teamを連携したサービスを開発、提供を開始しました。
「働き方改革」が叫ばれる中、業務における効率化は企業における課題となっています。特に定型業務に対しての効率化は喫緊の課題として上げられます。

そんな中、「チーム内で今、誰が、何をしているのか進捗が分からない」「仕事が属人化し、マネジメントが機能していない」「問い合わせに対応する窓口が多岐に渡っており、効率的に対応することができない」という課題に対してのソリューションとして、Bizerのタスク管理サービスであるBizer teamとZendeskを連携させるソリューションを開発いたしました。

この連携によって、FacebookやWEB問い合わせ、Twitterなど多岐に渡るチャネルから受付した問合せはZendesk supportで一括管理され、Bizer teamの機能でチームやプロジェクトごとに可視化し、タスク分解が可能です。
これによって、各人のタスクが明確化し、より効率的な処理が可能となります。

さらに、FAQサイト構築・運用機能であるZendesk guideで自己解決できる仕組みを充実させることができます。そのため、顧客は問合せ前に顧客自身でも課題の解決が可能となります。

エクレクトはBizer teamとZendeskの連携開発及びZendeskのインプリ・運用サポート・アプリ開発を担当しております。

■連携イメージ

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