名古屋大学・東海地区大学の公式ファンド運営事業者に選定

by Beyond Next Ventures株式会社 on 2018.12.6

~名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー2号ファンド(仮称)を設立予定~

Beyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤毅、以下「当社」)は、東海地区産学連携大学コンソーシアムを構成する名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、三重大学(以下、「東海広域5大学」)に由来するスタートアップへの投資を目的とする「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー2号ファンド(仮称)」(以下、「東海広域5大学ファンド」)の運営事業者に選定され、2018年12月4日に、東海広域5大学にある研究シーズの起業化促進及び東海広域5大学に関連するスタートアップに対する総合的支援等を行うための協力に関する協定書を締結しましたことを、お知らせいたします。
当社は、2014年8月に創業した、技術系スタートアップへのインキュベーション投資に特化した独立系アクセラレーターであり、「起業家と共に、大学等の高度な技術シーズを実用化し、新産業創出とチャレンジする人材を多数輩出する事により社会に貢献する」ことをミッションとしています。

当社は、大学シーズの事業化支援から、ベンチャー投資、成長支援、EXITまでに渡る豊富な投資経験と優れた運用実績を有する、国内でも数少ない当分野におけるリーディング企業の1社であり、JSTの大学発新産業創出プログラム(START)における事業プロモーターや、NEDOの研究開発型ベンチャー支援事業の認定を受けています。2015年2月に設立した1号ファンド、2018年10月に設立した2号ファンドを合わせ、累計100億円超のファンドから、現在までに26社の主に国内の大学発スタートアップに出資し、その成長を支援して参りました。

本年より当社は、これまで培ってきたアカデミアシーズの事業化ノウハウの知見や経験を広く社会に還元する為に、複数の大学の公認のアクセラレーターとして事業化支援を手掛ける事を開始しました。
当社は、1号ファンドから電子ビーム発生装置及び素子の開発、販売を手掛ける株式会社Photo electron Soulや、新品種創出プラットフォーム技術を有するグランドグリーン株式会社といった名古屋大学発ベンチャーへ創業期から出資、事業化支援を手掛けておりますが、今般、東海広域5大学から、当社の大学発スタートアップに対する創業前からの豊富な事業化支援およびアクセラレーションプログラムBRAVEの実績を高くご評価いただき、2号ファンドの事業者として選定を受け、東海広域5大学の研究成果を活用としたスタートアップ(以下、「東海広域5大学発スタートアップ」)への投資を目的としたファンドの組成を含む、東海広域5大学発スタートアップの支援に関する協定書(以下、「本協定書」)を締結いたしました。
これにより、今後、東海広域5大学と連携し、東海広域5大学の教職員、学生、卒業生が有する研究成果等の事業化・起業支援、東海広域5大学発スタートアップへの出資・成長支援といった活動を実施していきます。

当社は今後、本協定書に基づき、2019年初旬を目標に東海広域5大学発スタートアップへの投資を行うための名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー2号ファンド(仮称)(以下、「東海広域5大学ファンド」)を設立する予定であり、これにより、東海広域5大学発スタートアップに対して、起業準備から、東海広域5大学ファンドによる起業後のエクイティ資金の提供、事業成長までを一貫してサポート可能な体制を構築してまいります。

当社は、本件を通じ、東海広域5大学と連携した東海広域5大学発スタートアップの支援体制を確立することで、東海地区の高度な技術シーズを起業家と共に一つでも多く実用化し、グローバルなマーケットを狙っていける技術系スタートアップを支援することにより、新産業の創出を更に加速し、東海地区のさらなる発展に貢献してまいります。

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