【Anker】究極の持ちやすさを実現した、10000mAhモデルの新定番!大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」販売開始

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計算されたコンパクトさと人間工学に戻づく曲線デザインで、究極の持ちやすさを実現した「Anker PowerCore 10000 Redux」を、2019年1月31日よりAnker公式オンラインストア等にて発売。「Redux (帰ってきた) 」の名の通り、不動の人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにAnkerが改めて向き合った意欲作です。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経) は、モバイルライフ・パートナーブランド「Anker」において、コンパクトサイズの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」を、2019年1月31日 (木) よりAnker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jp (製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B07DFDWX9D) および一部家電量販店等にて販売開始致します。

本製品は、その名の「Redux (帰ってきた) 」に表される通り、サイズ・バッテリー容量・価格のバランスの良さと実用性の高さから不動の人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにAnkerが改めて向き合った意欲作です。「Amazonランキング大賞」の【バッテリー・充電器】部門にて、2017 (上半期) より4期連続1位を獲得した「Anker PowerCore 10000」を筆頭に、スマートフォンと重ねて持つことができる薄型の「Anker PowerCore Lite 10000」や独自の急速充電技術を進化させた「Anker PowerCore II 10000」等、Ankerでは現在計5種類 (※) の10000mAhモデルをラインナップしていますが、多くのお客様が手にとるからこそ原点に立ち返って着目したのは、サイズとフォルムでした。本製品は、本体の縦幅を「Anker PowerCore 10000」より15%ほど細い約52mmに抑え、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用することで、女性やお子様でもしっかりとしたグリップ感を実感できる「究極の持ちやすさ」を実現しています。

最新のiPhoneやGalaxyに2回以上充電ができる大容量バッテリーを備えつつ、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電できる低電流モード、安全性を追求した多重保護システム等、機能面においても細やかな配慮の行き届いた本製品は、Anker社員の中でも“乗り換え”が続出している新定番です。

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