中古車個人間売買マーケットプレイス「Ancar(アンカー)」五反田へオフィス移転

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~スタートアップ集積地で採用強化・事業拡大、中古車CtoC普及を加速~

中古車の個人間売買マーケットプレイス「Ancar(アンカー)」を提供する株式会社Ancar(本社:東京都品川区、代表取締役:城一紘、以下当社)は、2019年2月8日よりオフィスを五反田に移転することをお知らせいたします。当社では、中古車個人間売買マーケットプレイス「Ancar」の提供や、全国1,000箇所の提携整備工場とユーザーのマッチングサービス「Repea(リペア)」の提供を通じて、消費者がお得に中古車を売買し、安全で快適なカーライフを過ごすことができる社会を実現するサービス開発に取り組んでいます。

2018年10月に第三者割当増資による総額4億円の資金調達を実施、さらに2019年1月に新たな事業形態を模索するべく自社整備工場を神奈川県川崎市にオープンしました。
当社は、これらの新規事業開発やさらなる事業拡大のため、この度オフィスを目黒区中目黒から品川区東五反田へ移転いたします。今回移転が決定した五反田はスタートアップの新たな“聖地”と呼ばれおり、スタートアップの熱気を感じるエリアです。昨年7月には品川区と一般社団法人五反田バレーが協力協定を締結し、ユニコーン企業の創出を目指しています。

当社では今後も、中古車CtoCの普及や安全で快適なカーライフを過ごすことができる社会の実現を目指し、スタートアップの新たな中心地である五反田で採用活動の強化や事業拡大を加速します。

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