チケット販売システム{かーるく満席}と電子チケット発券サービス「Quick Ticket」が連携!公立文化施設や交響楽団のイベントチケットをスマホで受取可能に

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~国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で導入、アートイベントのデジタル化を加速~

 公立文化施設・団体、アートイベント向けにチケット販売システムを提供する株式会社アカシック(本社:東京都港区、代表取締役:村井賢治、以下アカシック)の{かーるく満席}と、総合エンターテック企業のplayground株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤圭史、以下playground)が提供する電子チケット発券サービス「Quick Ticket by MOALA(以下、Quick Ticket)」は、この度システム連携を開始します。これにより、アカシックが提供するクラウド型のチケット販売システム{かーるく満席}でQuick Ticketを導入済の公立文化施設や交響楽団のイベントチケットがスマートフォンで受け取り可能になります。なお本取り組みが、国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ 2019」のパフォーミングアーツの電子チケットシステムとして導入されることをお知らせいたします。本公演の電子チケットは、クラシック名古屋(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:岩崎幸弘)のインターネットチケット販売サイト「アイ・チケット」にて、6月1日(土)より取り扱いを開始しています。
▲{かーるく満席}×「Quick Ticket」の電子チケット販売システム

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