2020年4月入社、昨年より内定辞退者が増えた企業56.8%!内定辞退は大きな課題と捉える採用担当者88.9%

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~Marketing-Robotics、「内定辞退」に関するアンケート調査を実施~

 クラウド採用ロボット「リクロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大)は、採用担当111名を対象に「内定辞退」に関するアンケート調査を実施しました。

「内定辞退」に関するアンケート調査:https://mk8-robo.com/news/release_20191224/

調査時期:2019年12月6日(金)~2019年12月9日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象: 東京所在の企業で採用担当を行なっている人111名
有効回答:2020年4月入社の採用活動を「終えた」「継続している」と回答した採用担当者97名

※アンケート結果は一部抜粋

採用目標数の達成度合いは、12月時点で80%未満が4割以上を占める

 はじめに、「Q1. 採用目標数の達成度合いを教えてください。」(n=97)と質問したところ、「80%~90%未満」が17.5%で最多、次いで「50%~70%未満」「70%~80%未満」「90%~100%未満」が同率で15.5%の結果になりました。80%未満で見ると、41.3%と4割強の企業が12月時点でまで採用目標を達成できていなことが明らかになりました。

Q1. 採用目標数の達成度合いを教えてください。

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