遠隔サービスロボットが変える 働き方、サービス業の形。Enkac:が遠隔サービスロボット『Walker』『Swing』『Standy』を発表

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高解像度映像配信システムと遠隔からの制御による新しいコミュニケーション

Enkac:株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:星野裕之)が遠隔サービスロボット『Walker』『Swing』『Standy』を2020年2月12日(水)から14日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第4回ロボデックス -ロボット [開発]・[活用] 展-」にて発表いたします。
『Walker』『Swing』『Standy』はカメラとマイク、スピーカーとモニタを備え、遠隔地からの操作を可能とし、5G通信網を活用することで高解像度映像配信システムによるスムーズなコミュニケーションを実現。
高いデザイン性を持ち、在宅勤務やオフィス内だけでなくイベント参加、サービス業、教育分野、介護分野、医療分野など幅広い活用ができます。

左から『Walker』『Swing』『Standy』

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