国内ウィンタースポーツ人口は、ピーク時から1/3以下の500万人に減少!日本発のスタートアップ「BONX」、ウェブインパクト・日本スキー場開発と共同で「雪山テクノロジーコンソーシアム」を設立

SHARE:

長野県北安曇郡白馬村エリアでのスタディを皮切りに、「スキー場の働き手不足」や「ウィンタースポーツ人口激減」をテクノロジーの力で解決へ

音声コミュニケーションプラットフォームを展開する株式会社BONX(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:宮坂貴大、以下BONX)は、クラウドサービスプロバイダー(CSP)の株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、取締役ファウンダー:高柳寛樹、以下ウェブインパクト)、及びスキー場の経営・コンサルティングを手がける日本スキー場開発株式会社(本社:長野県北安曇郡、代表取締役社長:鈴木周平、以下日本スキー場開発)と共に、「雪山テクノロジーコンソーシアム」を設立します。
また本コンソーシアムには、長野県信用組合(本店:長野県長野市、理事長:黒岩清)が協力金融機関としてサポートいたします。

PR TIMESで本文を見る