MAXHUBはテレワーク助成金の対象機器!コロナショックの今だからこそ、MAXHUBを導入して、テレワークを加速させてみませんか?

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MAXHUBは「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース 」においてテレワーク助成金の対象機器です

ナイスモバイル株式会社(本社 長野県松本市)が販売する「MAXHUB」は、厚生労働省発表の「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース 」においてテレワーク用通信機器の対象となる製品です。
コロナ対策としてテレワークやリモートワークに踏み切った企業様は多いでしょう。
MAXHUBは効率的なテレワークを加速させるオールインワンのミーティングボードです!

厚生労働省から発表された「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース」の助成金対象で、申請が通った場合、MAXHUBを導入いただく際に最大100万円の助成を受けることが可能となっております。

「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース」とは
1.令和2年2月17日~5月31日にテレワークを新規で導入し、実際に実施し労働者が1人以上いること
2.テレワーク用の通信機器(WEB会議用機器、社内のパソコンを遠隔操作するための機器、ソフトウェアなど)の導入・運用
などを条件に対して、100万円を上限に対象経費の1/2の助成金が支給されます。
MAXHUBは2.のテレワーク用の通信機器に該当いたします。
(※対象企業の資本金・従業員数に制限がございますのでご注意ください。詳しくは厚生労働省の公式アナウンスをご参照ください。)

過去にはこの助成金を利用してMAXHUBをご購入いただいたお客様もいらっしゃいます。

この機会に、ぜひMAXHUBをご導入してみてはいかがでしょうか?

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product/
厚生労働省の助成金に関するページURL
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html

MAXHUBの製品詳細
MAXHUBは電子黒板、プロジェクター、ホワイトボード、WEB会議システムを一体化した製品です。

【MAXHUBの機能を動画で解説】

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