スマホで事前予約ができる次世代コインロッカー「SPACER」大阪・梅田駅の地下街 ホワイティうめだで4月6日(月)より新サービス開始

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~「預けたいときに限って空いてない!」のストレスを解消する新システム~

スマートフォンで開け閉めが可能な“スマートコインロッカー”を展開する株式会社SPACER(本社:東京都港区、代表:田中 章仁)は、大阪地下街株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:町野 和道)と連携し、スマホで事前予約ができるシステムを搭載したコインロッカー「SPACER」(スペースアール)を大阪・梅田駅の地下街 ホワイティうめだ内に設置、2020年4月6日より新サービスを開始します。
本サービスは、今後、インバウンド需要の拡大などが見込まれ、「コインロッカー難民」という言葉も生まれるほどコインロッカーの利用ニーズが増加するなか、「預けたいときに限って空いていない」という課題を解決するため誕生しました。従来型のコインロッカーとは一線を画し、旅行時にホテルや飛行機を予約するような感覚で利用できるコインロッカーです。
2025年に控えた大阪万博の開催など、さらなる観光客の増加に向けて、より便利で快適な訪問先での生活体験の創出を目指します。

◇概要

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