音楽業界の第一線を40年以上支えてきた老舗レコーディングスタジオがAI温度検知システムを導入

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数多くの音楽録音を手掛けてきたサウンドインスタジオがJCVの「SenseThunder」を採用

ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV)は、株式会社 サウンドインスタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 敏彦、以下サウンドインスタジオ)が、新型コロナウイルス対策としてAI温度検知システムの「SenseThunder」を導入したことを発表しました。
左:受付に設置された「SenseThunder」  右:究極のハイクオリティ・レコーディングを実現するスタジオ環境

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