コロナ禍による薬剤師の業務の影響と会社の対応についての調査を実施!慣れない業務にとまどう薬剤師が多数

SHARE:

危険手当の支給は会社によって対応が分かれた

合同会社スマスタは、薬剤師の転職情報メディア『ハッピーファーマシスト』で「コロナ禍による薬剤師の業務の影響と会社の対応についての影響調査」を実施しました。

調査の結果、薬剤師がコロナ禍によって業務で苦労したことの上位は「自身への感染への不安」や「コロナ禍による普段と異なる業務」となり、医療従事者として未知のウイルスと向き合う苦労がうかがえました。

コロナ禍に対して「会社に対応してもらったこと」と「会社に対応してほしかったこと」ともに「職場の安全対策」が上位にきており、薬剤師がこのコロナ禍で会社に望むことがみえてきました。

https://happypharmacist.net/archives/13311

PR TIMESで本文を見る