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スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年夏季高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報いたします。Player!は、全国の高校球児の頑張りを全力でお届けします。
iPhoneアプリ：https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
北北海道大会：https://bit.ly/3h2a33C
福島大会：https://bit.ly/3ewFBNp
福井大会：https://bit.ly/2Zrhn2K
東東京大会：https://bit.ly/3fxzqd7
西東京大会：https://bit.ly/30cvhVx
群馬大会：https://bit.ly/32w8uHh
兵庫大会：https://bit.ly/2ZvOYIR
大阪大会：https://bit.ly/3jbOpfh
和歌山大会：https://bit.ly/2CBj4BP
奈良大会：https://bit.ly/3evlZZR
大会展望
夏の甲子園、それに伴う県大会が中止になった今年は、各県独自の大会を開催することになった。今週は17県が新たに開幕する。特に注目すべきは大阪・東京。
強豪校ぞろいの大阪大会は、昨夏優勝の履正社が大阪2連覇を、甲子園常連の大阪桐蔭は王者奪還を狙う。
東京は東東京大会・西東京大会の優勝校が8月10日（月）に東西決戦を行う。
東東京は今年注目の帝京に加え二松学舎、関東一高など今年もどこが勝つか分からない。
全国屈指のレベルを誇る西東京は昨夏優勝の国学院久我山や国士舘・早実・日大三などがしのぎを削る。
