埼玉県志木市に、混雑状況をリアルタイムに伝える「VACAN」を提供開始。災害時に避難所の混雑可視化に活用

SHARE:

AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)と埼玉県志木市(市長:香川武文)は2020年10日16日、災害発生時における避難所の混雑情報配信に関する協定を締結いたしました。現在対象となる市内の避難所は計15か所で、配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を通じて行われ、インターネット上で確認ができます。なお、VACANの導入は今回が埼玉県初となります。

PR TIMESで本文を見る