女優の高橋ひかるさんが、ラトナの運営する旅館・ホテルなどのサービス業向けおもてなしアプリケーション「OMOTE-Bako(おもてばこ)」のアンバサダーに就任

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この度、女優の高橋ひかるさんが、ラトナ株式会社(代表取締役 : 大田和響子、以下ラトナ)が運営する旅館・ホテルなどのサービス業向けおもてなしアプリケーション「OMOTE-Bako(おもてばこ)」のアンバサダーに就任致しました。同時に、ラトナは、2020年12月より「OMOTE-Bako(おもてばこ)」β版の提供を開始し、旅館業およびホテル業を中心に導入を進めさせていただきます。
旅館業やホテル業は、コロナ禍における宿泊客・労働力の減少や感染拡大によるGo To トラベルの制限などを受けて、非常に厳しい経営環境に立たされています。このような、旅館業やホテル業を中心としたサービス業を、AIを活用した最新のテクノロジーによりサポートするべく、ラトナは、「OMOTE-Bako(おもてばこ)」の製品(β版)をここに発表いたします。

そしてこの度、ラトナの「OMOTE-Bako(おもてばこ)」のアンバサダーとして、女優の高橋ひかるさんが就任しました。「いつでも、どこでも、ひとひらの、おもてなしを」という製品コンセプトを、旅館業・ホテル業の皆様や利用者のお客様に向けて、発信していきます。

■OMOTE-Bako製品紹介
「OMOTE-Bako(おもてばこ)」は、旅館やホテルなどのサービス業務における受付業務および館内業務の効率化と、利用者であるお客様に対する安心・安全なおもてなし接客を実現します。最大の特徴は、AIを用いた顔認証による、非対面・非接触の接客を実現する、自動チェックイン・チェックアウト。素早く受付手続きを済ませられるほか、セキュアにお客様の情報や宿泊・予約データを安全に保管することができます。施設側では、お客様ひとりひとりに合った接客をする手助けとなります。ディスプレイは、タッチパネルを採用し、簡単に操作が可能、今後は、お客様自身で完結する完全非対面・非接触まで実現する予定です。OMOTE-Bako(おもてばこ)におけるこれらの機能は、ラトナが取得した国内・国際特許技術であるエッジコンテナオーケストレーション技術によって支えられています。
OMOTE-Bako(おもてばこ) サービスサイト キービジュアル

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